胃カメラ検査について
⿇酔を使った苦痛の少ない検査をご提供しています。
内視鏡検査では、⾷道・胃・⼗⼆指腸にできるポリープや がん、潰瘍、炎症など様々な病気を発⾒することができます。
- ※検査をご希望される⽅へ
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- 予約なしで検査可能です。(お電話いただけると助かります)
- 朝⾷を抜いてご来院して下さい。
- 昼⾷抜いてのご来院なら午後からでも検査可能です。(お電話でご確認ください)
- 内視鏡検査にて慢性胃炎がみられた⽅にはピロリ菌の検査をお勧めしています。
1⽇(1度の来院)で診察・検査が終えることが出来るため、お忙しい⽅や遠⽅の⽅などに便利です。
検査は苦しく苦痛なく、かつ安全に進められるように安定剤、抗コリン剤の注射を⾏います。
上部下部消化管検査を同⽇に済ませることも可能です。
使⽤機材
- 経⿐内視鏡
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[オリンパス GIF1200N]
令和2年発売の最新型のカメラです。
先端径が5.4mmと細く無⿇酔希望の⽅には画⾯を説明しながら検査を進めることも可能です。
- 拡⼤内視鏡
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[オリンパス H290Z]
80倍の拡⼤内視鏡。
胃癌⾷道癌の詳細な観察に優れています。
大腸カメラについて
⿇酔を使い苦痛の少ない検査をご提供しています。
内視鏡検査では、⼤腸にできるポリープや がん、潰瘍、炎症など様々な病気を発⾒することができます。
患者様の状態(抗凝固剤を内服している⽅)によっては、当⽇検査が、できないこともあります事をご理解ください。
緊急の場合を除いて受診希望の2⽇から1週間前の予約が望ましいです。ご予約の際に、服⽤中の薬剤名を伺います。
下⾎などの症状に対しては臨機応変に当⽇対応もさせていただきますので、ご安⼼ください。
⼤腸内視鏡検査の場合は、⼤腸内を観察するため下剤(1000〜1800ml)を飲んでいただきます。お通じがきれいになっ
てからでないと検査は始められません。なお、お通じがきれいになった順番での検査待ちとなりますのでご了承くださ
い。(来院された順番ではありません。)下剤はご⾃宅で飲んでいただくこともでき、お通じがきれいになるまでの
間、 ご⾃宅でリラックスした状態でお待ちいただけます。
ご⾃宅で下剤を飲むことが不安な⽅や患者様の状態によっては、当院で下剤を飲んでいただくこともできます。仮に予約時間までにきれいにならなかったとしても検査可能の状態となった時点で優先的に検査へご案内いたします。
上部下部消化管検査を同⽇に済ませることも可能です。
使⽤機材
- 大腸内視鏡検査をサポートするScopeGuide
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[オリンパスPCFH290DI]
スコープの位置がわかりより安全にできる装置です。
患者様の状態(抗凝固剤を内服している⽅)によっては、当⽇検査できないこともあります事をご理解ください。